VIOラインの脱毛はどんな利点がある?

突然ですが、VIOラインってどこかご存知ですか?
Vライン(ビキニライン)は、その名前通り、おへその下から股間にかけてのV字型の部分。
Iラインは性器の周辺、Oラインは肛門の周辺のことです。

 

このVIOライン、欧米では、脱毛するのが一般的なマナー、オシャレな人の証とされています。
映画『セックス・アンド・ザ・シティ』でも、主人公グループの一人であるサマンサが「たとえ刑務所に入れられたって、ワックス(脱毛)はするわよ!」なんて言ってましたね。

 


VIOの脱毛、日本ではそこまで一般的ではなかったのですが、近年、さまざまなファッションの流行、美意識の高まり、そして、衛生的な面から、需要が高まっています。

 

見栄えの面

VIOラインに限らず、誰に見せるわけでなくても、ムダ毛がボーボーで伸びっぱなしというのは、ちょっと格好が悪いもの。
せっかくの出会い、いい雰囲気になったのに、ムダ毛が気になってチャンスがフイに……なんてことも起こるかもしれません。
「オシャレは下着から」というように、誰にでも見せる部位ではないからこそ、「キレイ」にこだわるのが、大人のレディへの第一歩ではないでしょうか?

 

衛生面

えっ?どういうこと?と思われるかもしれませんが、実は、あまりにも毛が濃いと、雑菌やニオイの温床になってしまうんです。
頭の皮膚を例に、考えてみてください。帽子をかぶって、長時間、暑いところにいると、だんだんムレてきますよね?
それに、汗のニオイだってしてきます。
VIOの部分は、下着に包まれているので、毎日、それと同じ状態。
生理のときには、ニオイの問題に加え、雑菌の問題も気になります。血液がこびりついた毛が、ずっとデリケートな部位の近くにあるわけですから、あまり衛生的とは言えないですよね。
脱毛を行い、ムダな毛をスッキリさせれば、そういった状態を改善することができるのです。

 

このように、いろいろな理由で、VIOの毛はないほうが良いのですが、カミソリで自己処理するのは、あまりオススメできません。
カミソリ処理で、うっかり腕や脚を傷つけたことはありませんか?デリケートゾーンは、腕や脚以上に、自分では見えにくいところです。そんなところにザックリ傷をつけてしまったら、病院に急ぐはめになります。それに、伸びてきたときのチクチク感も、堪えがたいものがあります。

 

そういったわけで、VIOの処理をするなら、絶対に「脱毛」がオススメなのです。

VIO脱毛では粘膜の照射も含まれる?

アンダーヘアのお手入れも当たり前になってきた中で、VIO脱毛に興味がある女性も増えてきています。エステサロンや美容系のクリニックをチェックしていても、ハイジニーナ脱毛などという単語を見かけて、これがやりたいのだと思ってカウンセリングの予約を取る人も多いです。

 

基本的にはビキニラインと女性器辺りのIライン、そしてヒップ周辺のOラインの脱毛をするのがこの部位になるわけですが、クリニックやサロンによって対応が様々な事もあります。特にIラインの粘膜部分については、あまりホームページなどでは記載がないことも多いので、どんな風に施術をしてもらえるのかと心配になっている人もいるのです。

 

元々デリケートな部分ですから、VIO脱毛そのものをするのが緊張するという女性もいます。けれども勇気を出して行えば多少の痛みはあるものの、回数を重ねていく事で綺麗になっていきます。ただ、いろんな口コミなども参考にしてみていると、粘膜については行ってくれるサロン等もあれば、はっきりとしないと明言しているところもあります。外は綺麗になっても、中だけ毛がひょろりと残っているのは何となく格好悪いものです。脱毛をしたはずなのに、自分で定期的に抜いたり沿ったりするのでは意味がありませんから、事前に問い合わせをしておいて、きっちりとIラインの中もぎりぎりの所までレーザーを照射してくれるところを探しましょう。

 

エステでは粘膜の照射は出来ません

行えるIラインの部位としては、小陰唇の所はなるべく照射も可能というところもありますが、膣周辺はほぼ毛がない人が大半ですし、一番デリケートなところになるのでそもそも照射をする事はありません。エステでは出来ない部分もあれば、クリニックでは対応が可能という事もありますので、事前に相談するかじっくりと話を聞いておかないといけません。VIO脱毛もきちんと通い続ければしっかりと量は減ってくるものです。粘膜に関しては状態を見て照射してくれることもありますので、なるべく脱毛当日に関しては体調を整えていくようにしましょう。

 

幾つか行ってみたいVIO脱毛のサロンを見つけたら、すぐには決めずにじっくりと無料カウンセリングで話をしていきましょう。クリニックで行う場合でも、価格の違いだけではなくて、施術で使うレーザーのタイプややり方なども違う事があります。きちんと説明をしてくれて、質問なども出来るクリニックを探してVIOも綺麗にしていきましょう。